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    中国整体の施術院 田修中国健康整体センター


 

エキテンクチコミ
 

田修中国健康整体センター紹介
 

 

  ◎中国整体の施術院です。
 ◎中国整体とは、中国医学の椎掌(トゥィナ)で人間の持つ自治癒力を高める、安全で有効な手技療法です。
 ◎1994年開業以来、中国整体の心得である「為人身心健康服務」をもっとうに精進してきました。
 ◎ご老人から小学生まで多数の方が来られていますので、安心してお越しください。
 ◎筋肉を約1時間みっちりほぐして気持ち良くなり、アッという間に時間が過ぎていきます。
 ◎骨格矯正はソフトでストレッチのような施術で痛くはありませんので安心して下さい。

肩こり・腰痛は太子町の田修中国健康整体センターにお任せ下さい!!
 (姫路市・たつの市・相生市・赤穂市・宍粟市・赤穂郡・佐用郡からも来られています。)

*駐車場は施術院の東にあります。(車2台置けます)
*頭に敷くタオルは常備していますが、持参していただいても構いません。
*着替えも常備していますので遠慮なくお申し付け下さい。
*施術室はいつも音楽が流れています。ご希望によりクラシック(モーツァルト)もあります。

 

    所在地

        

      671-1561  兵庫県揖保郡太子町鵤395-2

   

              TEL 079ー276-ー0510



    ◎営業時間:9時〜21時(12時〜14時昼休み*相談可)

    ◎初術料 無料

    ◎施術料 3,500円(約1時間)*詳しくは料金表をご覧下さい。


    
    ◎定休日 月曜日

    ◎月曜日以外の祝祭日は営業いています。

「肩こり・腰痛は太子町の田修中国健康整体センターへ!!」と覚えて下さい。
 (姫路市・たつの市・相生市・赤穂市・宍粟市。赤穂郡・佐用郡からも来られています。)

◎何かご質問がありましたら、リンクしているホームページよりお問い合わせください。1・2・3・4のどの ホームページからでも構いません。
    

 


施術科目

■症状別整体
 *痛い所の筋肉をほぐして痛みをとります。骨がずれて痛い場合は必要に応じて骨格矯正(ソフトでストレッチのような)をして痛みをとります。

肩こり・首痛(頭痛含む)・腰痛・背痛・臀部痛・腕痛・(手首含む)・脚痛(膝痛含む)・足痛(足首、足裏含む)・他ご相談下さい。

■リフレッシュ整体
 *腰から上、又は下の痛みの予防とリフレッシュをします。
 *軽い痛みならリフレッシュ整体で取れます。
 *血行が良くなり、身体が元気になり、いろいろな病気になりにくくなります。

*全身リフレッシュ整体
 *全身の痛みの予防とリフレッシュをします。2時間かかりますが、リフレッシュするなら全身リフレッ   シュをお勧めします。

健康の為に月1回のリフレッシュ整体をお勧めします。
 (姫路市・たつの市・相生市・赤穂市・宍粟市・赤穂郡・佐用郡からも来られています。)
  

■痛みの原因
 *痛みの原因の一つに筋肉のこりによるものがあります。筋肉がこり過ぎると、筋肉を動かしている筋 が伸び縮みしなくなり、その筋を動かすと激痛が走ります。痛い所の筋肉をほぐせば筋が自由に動くよ うになり痛みは消えます。

 *骨がずれると、ずれた場所がピリピリと痛みます。ずれた骨を元の位置に戻すと何もなかったかのよ うに痛みは消えます。ただし筋肉を良くほぐしてからでないと、骨は元に戻りにくいし、戻ってもまたすぐ にずれます。当センターでは良く筋肉をほぐしてから骨格矯正をしています。

 *他にも、いろいろ痛みの原因になるものがありますから、病院で良く検査を受けてからお越しくださ   い。 
  
 *いずれにしても、施術が早いほど、早期に痛みが取れます。
 *当センターでは、出来るだけ1回で痛みが取れるように努力しています。
 


 ◎ 肩こりは万病のもと


  肩こりは昔から万病のもとと言います。
  こりというのは筋肉のこわばりで、運動不足や同じ姿勢を長時間続けるなどして筋肉にストレスがかかったり、その反対に使い過ぎて疲労したり、寒さにさらされたりすると、細胞内の生理的バランスがくずれ筋肉がこわばってきます。そうすると筋繊維の中にある血管が圧迫されて血行不良を起こします。これがこりの正体です。こりをそのままほっておくと血行不良が続き、いろいろな障害が起こってきます。それが内臓病だったり、脳の障害だったり、心臓の障害だったりします。血行さえ良くしておけばいろいろな病気にはなりにくいのです。身近な病気でいうと、風邪を引いたなと思ったら肩をほぐせば回復はかなり早いです。熱があっても一気に上がって一気に下がります。身体が元気(血行が良くなって)になって菌を殺す菌が増えるからです。
 筋肉は使わないと固くなるし、使い過ぎても固くなります。ただ筋肉の質がもともと固い方と柔らかい方がおられます。こりで硬いのか、こってないので柔らかいのかは、我々専門家でないとわからないと思いますので安心しないで一度施術を受けてみましょう。筋肉の質が柔らかい方は、こりを感じにくいので、感じた時はかなりのこりになっていますので気を付けて下さい。
 体は適度に動かして、血行を良くすることがこりの予防になります。適度な運動とは、個人差がありますが、ウォーキング(日が昇ってから)、ストレッチ(ゆっくり時間をかけて)ぶら下がり(ぶら下がり健康機)など無理をしないで出来る運動です。
 又、日常気を付けなければならないのは姿勢です。首、肩、腰、足がバランスのとれた負担のかからない姿勢をしてください。姿勢の悪さは、日本人に多く、欧米では幼児の頃から姿勢を良くするように躾がされているので肩こりは日本人より少ないのです。
 こってきたなと思ったら横になって休みましょう。疲れてきたら姿勢を良くしようと思っても無理です。横になるのが1番です。
 余談になりますが、肩こりというのは変形性頸椎症などの症状で病名ではありません。50肩というのは俗称で肩関節周囲炎が正式名称です。

 *参考資料 延原著「肩こりの本」より一部使用させていただきました。
 
 
 

 

◎腰痛のお話し

 腰痛にもいろいろな種類があります。筋肉性・骨性・靭帯性・神経性によるものがあります。それも慢性、

急性があり、急性は激痛が走りますが、施術すればすぐに痛みは消えます。(若い方は急性が多いです)

慢性は激痛はありませんが、重だるく常に気持ち悪くすぐには、その感じは消えません。

 ここでは痛みの原因で述べた筋肉性と骨性について述べます。

 腰痛は筋肉がこり過ぎて起こるものが大半です。特に起立筋、腰方形筋、大腰筋のこりが原因の場合が

多いです。こり過ぎると筋肉を動かしている筋が伸び縮みしなくなって、その筋を使う度に痛みが走りま

す。他人によってこる位置が違いますから、当然痛む位置も違います。腰の左右どちらかが痛む場合は筋

肉のこりによるものと考えられます。ただ内臓からくるものもありますから気を付けて下さい。内臓からくる

痛みは、何もしなくても鈍痛があり気持ちの悪い痛みで吐き気が伴いますので内科を受診して下さい。

筋肉のこりによる痛みの場合は動かなければ痛くはありませんし、その筋肉をほぐせば筋が自由に動くよ

うになり痛みは消えます。そのままほっておいても、自然治癒力で痛みは時間と共に消えていきますが、

決してこりがなくなったわけではありません。こりは蓄積していきます。いずれ限界が来てほっておいても

痛みが消えなくなり、施術に時間を要します。それだけなら良いのですが、こり過ぎると骨に負担がかかり

くしゃみとか軽いものを持ったときとか何気ない動作で腰椎の5番がずれて俗にいうぎっくり腰や筋が軽く

伸びて筋違いになりやすくなります。ぎっくり腰は骨を元に戻せば痛みは消えますが、筋違いは筋が元に

戻るまで痛みはあります。筋肉をほぐせば痛みが消えるのが早くなります。ただ、施術後はかなり痛みま

す。これらの腰痛はいずれ痛みが消えますのであまり心配はいりませんが、困るのがこり過ぎて椎間板

を圧迫しすぎて起こる腰部椎間板ヘルニアです。他にもぎっくり腰からもなりやすいので気を付けましょう。

 椎間板とは椎骨と椎骨の間にある軟骨でクッションの役割をしています。ヘルニアとは出るという意味で

す。要するに椎間板ヘルニアとは、椎間板が破れて中の髄核というゼリー状のものが外に出てくることを

言います。その髄核が坐骨神経を圧迫しだすと坐骨神経痛になります。坐骨神経を圧迫するまでは痛くは

なく痛みが出るまでには時間がかかります。腰から下がしびれて痛くて歩行が困難になります。安静が一

番です。早く痛みをとりたい方は病院で手術をしましょう。しかし、しびれはなかなか取れないそうです。

 手術が嫌な方は安静が一番ですから治療をしながら入院させていただくと良いでしょう。症状が軽けれ

ばいずれ痛みは取れます。症状が重ければ手術しかないでしょう。ただ痛みが消えても、いったん破れた

椎間板は元に戻らないので用心しないと又痛みは再発します。重たいものを持ったり、激しいスポーツと

か腰を痛めるスポーツはやめましょう。

 再発予防や自分でする痛みのケアーには、昔流行した「ぶら下がり健康機」が最も有効です。牽引の代

わりになります。牽引は椎間板から出た髄核を元に戻す作用があります。筋肉をほぐしてから行えばより

効果的です。病院ではほぐす代わりに温めています。一度椎間板ヘルニアになられた方は、再発予防に

筋肉を良くほぐして、毎日ぶら下がり健康機にぶら下がりましょう。腰痛予防にもなります。

 腰部椎間板ヘルニアにならなくても、骨のずれによる坐骨神経痛(若い方に多いが骨を元に戻せば痛

みは消えます)、椎間板がちびての坐骨神経痛(ほとんど年配者でなかなか痛みは消えません)がありま

す。いずれの場合も筋肉をほぐして「ぶら下がり健康機」にぶら下がるのは有効です。肩こりや50肩の予

防にもなります。ただ、力のない方や腕がまともに上がらない方は無理をしないでください。余計に悪くな

場合もあります。

 筋肉を鍛えるのではなく痛みの予防ですので、ぶら下がる時間は出来る範囲で構いません。1秒でも

2秒でも毎日続けることが肝心です。

注:但し、脊柱管狭窄症の方は、脊柱管が狭くなって坐骨神経痛になっておられますので、ぶら下がり健康機は効果はありません。

 

 

 

                                       田修中国健康整体センター                                                                                                                                                                                                                         TEL 079-276-0510(予約用)

 

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